防災科研の技術記事

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[eコミウエア」熊本地震での活用事例

情報集約・共有による災害対応支援 - 防災科学技術研究所

 

観測調査データ、紙の情報をスキャンし地図入力。災害対策本部や医療救護班、災害派遣医療チーム(DMAT)などのニーズに合わせてデータとして提供。

また「災害対応支援地図」としてインターネットで一部公開、通行情報も反映、避難所情報の提供も行いました。

 

 

臼田裕一郎 国立研究開発法人防災科学技術研究所
       総合防災情報センター